In Dreams

どうしようもない人生

2016/10/20

りんかい線で重たい瞼をかろうじて開きつつ特に何もねーのに日記を綴る。

 

毎日、何もねーってわけでもない。

平日は仕事とか仕事とか仕事とか仕事とか良い音楽を見つけたとかそーゆう話題ならある。

ただ、万が一こんな掃き溜めを会社の人に見られたら出刃庖丁で腹を切って大腸と小腸で蝶々結びして死なないといけなくなる。

もしくは自分の仕事何してるかとかバレたらヤバイかもしんないじゃん?

自分はきっと何かしら間違いを起こして晒される自信があるからリスク管理は必要以上にやっておかないと…って思うわけ。

 

24過ぎたあたりからいろんなモノへの興味が薄れていった。「平日は仕事あるし」ってしょーもない理由で。

本当に好きならどんなことでも調べるよなあ〜

ファッションとかもう落ちてる布を着て「これでポコチン隠せてるからOK」ってくらい興味が薄れてきた。

昔から異性にモテたい!って真っ当な下心を表に出さずにいたら、いつの間にか「もうええわ!」って諦めの心に変わっていってたし。

今日、コンパニオンの綺麗なお姉さんを見てそー思いました。

あと、一人だけムチムチすぎて背中がボンレスハムになってたコンパニオンのお姉さんざ居て「優しい世界だなあ」ってのも思いました。

 

でも、音楽だけはちゃんと自分で探して聴いてる。

西のマヌケ共と同じかそれ以上に音楽へ救いを求めてる。奴らは礼拝とか戒律とか守って身を捧げてるけど、俺は何も捧げないで音楽に救いを求めてるから音楽ってのはちゃんと選べば救いの手を差し伸べてくれるから音楽は素晴らしいわ。それでも、自分が嫌いな音楽好きな奴に対しては「止まったままの屍野郎」って偏見の目を向けてしまうからやっぱり音楽は罪深いわ。

 

綺麗に締めようとか思ってるとこーゆうのって続かないから終わりだぞ。